知財転職の視点

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【知財クレアの仕事⑤】応募するかどうかも一緒に考えます
知財クレアから求人をご紹介したり、企業や特許事務所から「一度話を聞いてみたい」とお返事をいただいたりしても、必ず応募しなければならないわけではありません。

仕事内容や働き方、今後のキャリアなども踏まえ、その求人がご希望に合っているのかを一緒に考えます。

今回は、求人をご案内した後、応募するかどうかをどのように考えているのかをご紹介します。

求人を見るときに大切にしていること

求人をご紹介したとき、仕事内容や勤務地、給与などの条件だけで、応募するかどうかが決まるとは限りません。

例えば、

・どのような技術分野を担当するのか
・国内案件・外国案件をどの程度担当するのか
・在宅勤務は実際にどの程度利用されているのか
・企業知財では、研究開発部門や事業部門とどのように関わるのか
・将来的に希望する仕事へ広げていけるのか

といったことも、応募を考えるうえでは大切です。

ご紹介した求人について気になることがあれば、知財クレアから企業や特許事務所へ問い合わせることもあります。

最初に伺った転職理由に立ち返ります。

求人を見ているうちに、給与や勤務地、在宅勤務など、目に見える条件に意識が向くことがあります。

もちろん、こうした条件も大切です。

ただ、条件が合っていても、今回の転職で実現したかったことと合っているとは限りません。

例えば、特許事務所への転職で「これまでの経験を活かしながら、担当する技術分野を広げたい」というご希望であれば、希望する分野の仕事に携われるのかも大切です。

企業知財への転職で「権利化だけでなく、事業に近い仕事にも関わりたい」というご希望であれば、研究開発部門や事業部門とどのように関わるのかも気になるところです。

最初に伺った転職理由やご希望に立ち返りながら、その求人が今回の転職で目指していることに合っているのかを考えます。

希望と少し違う求人をご紹介することもあります。

ご希望を伺ったうえで求人をご紹介していますが、すべての条件が一致する求人ばかりではありません。

また、私たちから見て、ご経験を活かせそうな仕事や、今後の選択肢として知っていただきたい求人があれば、ご希望と少し違っていてもご案内することがあります。

その場合は、なぜご紹介したのかもあわせてお伝えします。

話を聞いたうえで「やはり違う」と判断されることもあれば、当初は考えていなかった仕事や環境に興味を持たれることもあります。

そのため、ご希望と少し違っていても、ご経験を活かせる可能性がある求人については、その理由をお伝えしたうえでご案内しています。

ご紹介した後も、一緒に考えます。

ご紹介した求人だからといって、必ず応募していただく必要はありません。

詳しく知ったうえで、応募しないという判断になることもあります。


知財クレアでは、求人をご紹介して終わるのではなく、ご本人の転職理由やご希望と照らし合わせながら、応募するかどうかを一緒に考えています。

これも、知財クレアの仕事の一つです。