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【知財クレアの仕事⑥】面接後の感想を伺う理由
面接が終わった後、知財クレアでは、実際に話してみてどうだったかを伺っています。

「思っていたより話しやすかった」

「仕事内容を聞いて、興味が強くなった」

ということもあれば、

「聞いていた仕事内容と少しイメージが違った」

「在宅勤務について、もう少し確認したい」

といったこともあります。

面接は選考を受ける場であると同時に、求職者にとっても、その企業や特許事務所を実際に知る機会です。

今回は、面接後に感想を伺い、その後のやり取りにどのように活かしているのかをご紹介します。
面接を終えた求職者が転職エージェントへ感想を伝え、今後の選考について相談している様子
面接後の感想も、その後の選考を考える大切な材料になります。

面接を受ける前と後で、印象が変わることがあります。

求人をご紹介した段階では、仕事内容や勤務条件などの情報をもとに応募を検討します。

しかし、実際に面接を受けてみると、それまで分からなかったことが見えてきます。

特許事務所であれば、担当する技術分野や国内・外国案件の割合、クライアントとの打ち合わせへの関わり方、在宅勤務の実際の運用など。

企業知財であれば、知財部門の役割や研究開発部門との距離、入社後に期待される仕事などについて、面接で具体的な話を聞くこともあります。

面接前にはあまり気にしていなかったことが、実際に話を聞いたことで気になってくることもあります。

そのため、面接前に考えていたことだけでなく、実際に話を聞いて何を感じたのかも、その後を考える大切な材料になります。

「良かった」「合わなかった」だけではなく、理由も伺います。

面接後には、単に志望度が上がったか下がったかだけを確認しているわけではありません。

どの話に興味を持ったのか。

気になっていたことは聞けたのか。
新しく気になることは出てこなかったか。

仕事内容、働き方、職場の雰囲気などについて、面接を受ける前と比べて印象がどう変わったのかも伺います。

例えば、在宅勤務を重視していた方が、面接で実際の利用状況を聞いて安心されることもあります。

希望していた技術分野について詳しく説明を受け、「ここであれば今までの経験を活かせそうだ」と感じることもあります。

一方で、想定していた仕事との違いが分かり、応募時より志望度が下がることもあります。

どちらであっても、その理由が分かれば、次に何を確認した方がよいのかが見えてきます。

企業や特許事務所からも、面接後のお話を伺います。

面接後は、求職者だけでなく、企業や特許事務所からも可能な範囲でお話を伺います。

どのような経験を評価されたのか。

気になっている点はあるのか。

次の選考に進む場合、採用側がもう少し知りたいことはあるのか。

採用側から詳しいフィードバックをいただけない場合もありますが、お話しいただけた内容については、その後の面接や応募先を考える際の参考にします。

また、求職者が面接で十分に伝えられなかったことがあれば、必要に応じて知財クレアから補足することもあります。

面接が終わった後だからこそ、双方から話を聞くことで分かることがあります。

次へ進むかどうかも、面接後に改めて考えます。

書類選考を通過して面接を受けたからといって、そのまま次の選考へ進まなければならないわけではありません。

面接を受けて志望度が高くなれば、その理由を確認したうえで次の選考へ進みます。

まだ迷っているのであれば、何が気になっているのかを伺います。企業や特許事務所へ確認することで判断できそうなことであれば、こちらから問い合わせることもあります。

もちろん、実際に話を聞いた結果、「今回は進まない」と判断することもあります。

面接前に持っていた情報と、実際に会って聞いた話。その両方を踏まえて、次へ進むかどうかを考えることが大切です。

面接後のやり取りも、選考の一部です。

面接の日程を調整し、当日を迎えれば、紹介会社の仕事が一区切りというわけではありません。

面接を受けてどう感じたのかを求職者から伺い、企業や特許事務所からもお話を伺う。

その中で、まだ確認したいことがあれば確認し、次の選考へ進むのかを考えていきます。

面接で感じたことは、良かったことも、気になったことも、そのままお聞かせください。

これも、知財クレアの仕事の一つです。