知財転職の視点

  1. ホーム > 
  2. 知財転職の視点 > 
  3. 転職相談では、“このままで良いのか”から考え始める方もいます
転職相談では、“このままで良いのか”から考え始める方もいます
知財・特許分野の転職では、年収や勤務地だけでは判断しきれない悩みを持たれる方も少なくありません。

実際には、「どのような実務経験を積みたいか」「今後どのような働き方を考えているか」など、キャリア全体について考え始める方も多くいます。

また、「今の環境で専門性を深めるべきか」「別の選択肢も考えるべきか」など、将来の方向性について考え始めることをきっかけに、転職を意識される方もいます。

そのため、転職を決めてから相談するのではなく、まずは現状や今後の方向性について整理するために相談される方もいます。
知財・特許分野で今後のキャリアを検討するイメージ
転職を決める前の段階から相談される方もいます

「このままで良いのか」と感じるきっかけは人それぞれです

転職相談の中では、求人を探す前の段階で、今後のキャリアについて相談される方もいます。

例えば、

・今の業務を続けていて成長できるのか
・このまま専門性を深めるべきなのか
・企業知財という選択肢もあるのか
・今後の働き方を見直したい

など、将来の方向性について考え始めるきっかけはさまざまです。

実務経験のある方ほど、

「今の環境に大きな不満はないが、このままで良いのだろうか」

と感じたことをきっかけに相談されることもあります。

キャリアの方向性に関する相談

一定の実務経験を積んだ後に、「今後どのようなキャリアを築いていきたいのか」を考え始める方も少なくありません。

例えば、

・特許事務所から企業知財へ移りたい
・分野変更を考えている
・商標や意匠も含めて業務の幅を広げたい
・マネジメント寄りの役割に挑戦したい
・専門性をさらに深めたい

など、将来の方向性について相談を受けることがあります。

働き方やライフステージに関する相談

ライフステージの変化をきっかけに、働き方を見直したいと考えられる方もいます。

例えば、

・子育てと両立しながら働きたい
・フルリモートやハイブリッド勤務を考えたい
・残業バランスを見直したい
・家庭事情に合わせて働き方を変えたい

など、働き方そのものを含めて将来を考えられるケースもあります。

実際の相談では、

「年収だけではなく、長く働ける環境も重視したい」

という声を聞くこともあります。

情報収集から始まることもあります

最初から「すぐに転職したい」と決めて動かれる方ばかりではありません。

例えば、

・まずは情報収集をしたい
・他の特許事務所との違いを知りたい
・企業知財という選択肢も含めて考えたい
・自分の市場価値を知りたい

など、情報収集をしながら方向性を整理していく方もいます。

特許事務所ごとに実務スタイルや働き方には違いがあります。

そのため、最初から結論を急ぐのではなく、まずは情報を集めながら、

「自分はどのような経験を積みたいのか」
「どのような働き方を重視したいのか」

を考えていくことも、一つの進め方ではないでしょうか。
この記事について
知財クレアは、知財・特許分野に特化した転職支援サービスを提供しています。

運営者は2006年より人材紹介業界に従事し、2015年から知財・特許分野の転職支援を行っています。